ぶらっと紀行

office BULATの日記帳 2025~

うちな~うむい

ご先祖様(元祖)が「王府おもろ」の主取(ぬしどぅい)であったと知った時から、より「おもろさうし」に魅了され、読めば読むほど当時の島の情景や思いや祈りが伝わってくる。

*「王府おもろ」とは、王家の儀礼楽として首里城で歌われていた神歌(おもろ)
*「おもろさうし」とは、1531年〜1623年にかけて琉球国各地の祭祀でノロや神職によって歌われていた神歌(おもろ)を集めて編纂した沖縄最古の祭祀歌謡集(全22巻:総計1554首 *重複を除いた実数は1248首)

私は「おもろさうし」とは、沖縄の古琉球時代から繋ぐ"思いと祈りの歌"つまり"沖縄の思い(うちな~うむい)"が詰まった神歌集であると理解している。

その"沖縄の思いと祈りの歌""おもろさうし"が何千と残されているにも関わらず、どう歌われていたかがわかるのは僅か5曲のみ。残りの何千という歌に曲がない。
古い「おもろさうし」に著作権はなく、老若男女問わず沖縄を愛する全ての人に広く知ってもらうためにオリジナル曲を付け歌い発信させたい。

この思いに共鳴賛同してくれたオキナワンサルサバンドKACHIMBAリーダー/カリビアンカフェバーMilbesosオーナーのTaroさんが曲を付け、ニューエイジミュージシャンの奈月が歌唱する、この組み合わせで自主プロジェクト「うちな〜うむい」が始動したのは今年4月。

そして今月、最初の曲が完成。初めて聴いた時の感動や!まさに「うちな〜うむい」古琉球時代から繋ぐ「思いと祈り」であり、心に染みるオリジナルソングに感涙。

今月30日、Milbesosにてミルベッソ主催トーク&ライブイベントの中で2曲、初お披露目となる。

25名限定とのことなので早めのご予約をおススメします